どんな些細なことでも構いません。困ったら先ずお電話ください
わたしたちは、地域のなんでも屋です。おじいさん、おばあさんを孤独にはしません。誰でも年をとっていきます。今までできていたことが徐々にできなくなっていきます。そして、不安になっていくんです。そんなとき、連絡をください。用がなくても結構です。一緒にお茶を飲んで世間話がしたい。大歓迎です。
いつでも伺いますよ。おばあちゃん。
一緒に将棋でも指しますか。おじいちゃん。
わたしたちと一緒に今より少しだけ楽しい毎日を過ごしましょう。
代表が社会福祉士をしております。彼は、数年悩んでいました。社会福祉士とは何ぞやと。そして、やっとわかったそうです。地域のなんでも屋だと。
今まではお金があれば何でも解決できる世の中だと錯覚されていましたね。
ここ15年ぐらいでそうじゃないことが日本国民は理解しました。そうです。わたしたちには、心のつながりが必要なんです。
それを実現するのが社会福祉士の使命だと理解したそうです。
生活相談も含めて福祉、介護保険関係、住宅のリフォームの相談など
どんなことでもご相談に応じます。地域のなんでも屋ですから。
そうやって助け合って生きていくのが本来の日本人の姿ですよね。
電球を交換したいが高くて届かない。
重たくて家具が動かせない。
変な電話がかかってきたぞ。どうしよう?
手をけがしてしまった。食事どうしよう?
などなど、
日々の生活でお困りのことなんでも対応させていただきます。
困ったときにはすぐ電話。
わたしたちも毎日スーパーへ買い物に行きます。そこで、おじいさん、おばあさんと遭遇します。大変だなあ。重たかろうに。
そんな光景を観たのがきっかけです。
ネットスーパーがあるじゃないか。
そういうものはつかえないんですよね。
わたしたちが便利になったと普段何気なく使っている、利用していることがおじいさん、おばあさんの家庭まで届いていないんですよね。おばあちゃん。
わたしたちがお手伝いします。